離乳食の進め方の基本 〜お困りの全てのお母様のために〜

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離乳食時期の赤ちゃんのよだれかけやエプロンの選び方について

離乳食時期の赤ちゃんはママがスプーンで食べさせてあげる場合でも、赤ちゃんが上手に食べられずに口や首の周りを汚してしまうことが多いですよね。いや、離乳食を食べている時に限らず、よだれで口や首の周りを汚してしまうこともあるでしょう。

 

もちろん、汚れるたびに服を洗うと言うママも多いですが、服を着替えさせたり、洗濯物が多くなってしまったりなどの面倒もありますよね。なので、こんな時には、よだれかけやエプロンを使うと便利ですよ。

 

床やテーブルを汚さないようにしたい場合には?

赤ちゃんが食べ物をこぼしてしまうのは仕方がないとは言え、食後に片付けるのが大変で不快感のあるママも多いのではないでしょうか。こんな時には、ポケット付きのよだれかけやエプロンを選ぶと良いでしょう。

 

ポケット付きのよだれかけやエプロンだと、下部にポケットが付いていて食べこぼしをキャッチできるようになっています。なので、よだれかけやエプロンを着てもらうだけで、床やテーブルが汚れにくくなります。

 

ちなみに、ポケット付きのよだれかけやエプロンの素材は、布やポリエステルなど色々あります。ママやお子さんの使いやすさを考慮して、素敵なよだれかけやエプロンを選びましょう。

 

食器と同じような感覚で洗えるよだれかけやエプロンもある?

特に洗濯物をコンパクトに楽にしたい場合には、ポリエステル素材のような洗いやすいよだれかけやエプロンが便利です。ポリエステル素材のよだれかけやエプロンは、布素材とは違ってよだれかけやエプロンに汚れが染み込むことはありません。

 

水分が付着してもティッシュやタオルで拭き取れば、そのまま再利用することも可能です。また、洗いたい場合には食器と一緒に洗って、干しておけば大丈夫です。これなら洗濯物が増えることはありませんし、「洗濯しても汚れが落ちない。」なんて言うことは減るはずです。

 

袖までカバーしたい場合には?

赤ちゃんのよだれかけやエプロンと言えば、多くのものは首周りをカバーするようになっていますよね。確かに、食事をしている時に汚れやすい場所は、首周りが中心かも知れませんね。でも、首周り以外にも、袖周辺が汚れることもあるのではないでしょうか。

 

特に生後9ヶ月以降になると、つかみ食いで袖周辺が汚れることはありませんか。あるいは、スプーンやフォークを上手に使えなくても、袖周辺が汚れてしまうことがありますよね。こんな時には、袖までカバーできるよだれかけやエプロンを選ぶと良いかも知れませんね。マジックテープで止められるようになっているものだと、簡単に着せることができて便利です。

 

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