ほくろ除去に最適なタイミングは?美容外科が混む時期

ホクロ除去すべき時期

ホクロ除去は、年中いつでも施術を受けることができますが、実は最適な時期があるのをご存知でしょうか。

たとえば、傷跡のリスクを少しでも減らせる時期や、クリニックの予約が取りやすい時期など、施術以外にチェックすべき点があります。

  • ホクロ除去後の傷跡をケアしやすい時期
  • クリニックの予約が取りやすい時期

今回は、この2点に絞って、ホクロ除去はいつ施術するほうが良いのかを解説します!

ほくろ除去はいつするべき?ベストなタイミング

ホクロ除去など、いつでも施術を受けられるものにも、最適な時期が存在します。

たとえばホクロ除去と同じく、病気ではないけれど一刻も早くきれいな状態にしたいと考える悩みに、脱毛があげられます。

夏の薄着シーズンに向けて脱毛をしたい人は、春ごろには施術を始めなくてはなりません。

脱毛用の機器が夏の日焼けした肌に使用できなかったり、効果を出すには数か月かけて施術を繰り返し受ける必要があるためです。

そのため、自然と夏真っ盛りの時期よりも、春のほうが脱毛希望者は増加します。

ホクロ除去も、同じことがいえます。

もし「結婚式に向けてホクロ除去をしたい!」と考えるのであれば、傷跡がメイクで隠れるくらいになるまでの時間が必要です。

ホクロ除去後の傷跡が目立たなくなるには、平均で半年ほど(早い人は2か月程度)かかるため、結婚式の半年前には施術しなければなりません。

また、傷跡を少しでも早く治すには、肌にダメージを与える紫外線への対策が求められます。

紫外線対策で何を重視するかでも、ホクロ除去の最適なタイミングは変わります。

紫外線量を考えるなら秋から春

ホクロ除去を受けると、担当医から「紫外線対策をしてくださいね」と言われます。

紫外線は肌にダメージを与えるため、傷の治りに影響するおそれがあるからです。

傷がふさがっても、肌が元気な状態でなければ、傷跡がきれいに治らなず、残るリスクが高くなります。

日中、外出することの多い方は、普段の紫外線対策に加えて、紫外線量も意識してみましょう。

紫外線量は時期や地域によって異なりますが、たとえば関東地方の例をあげると、次のように紫外線量が変化します。

  • とくに多い時期…6~8月
  • そこそこ多い…4.5.9月
  • 多い…2.3.10月
  • 少ない…1.11.12月

少しでも紫外線にあたるリスクを減らしたいのであれば、紫外線量の少ない1・11・12月がホクロ除去の施術を受ける最適な時期です。

次に、2・3・10月あたりとなります。紫外線量が多く、薄着や水着で肌の露出が増える6~8月は、避けたほうが良いでしょう。

ホクロ除去の傷跡治癒に半年ほどかかる点を考慮すると、紫外線ダメージの少ない10月のうちには施術を受け、半年後の4月頃には完治させておきたいところ。

しかし、普段は室内にいることの多い方や、しっかりと紫外線対策をしている方なら、紫外線量だけにこだわってホクロ除去のタイミングを決める必要はありません。

次の項目で解説しますが、紫外線量の多い時期には、多い時期のメリットもあるのです。

※紫外線についての詳しい解説は、別のページでご紹介しています。そちらもチェックしてみてください。

→→『ホクロを増やさないためにできる対策は?おすすめのケア方法』へ

紫外線対策グッズが充実するのは春や初夏

紫外線対策グッズといえば、UVカット効果のある服や日焼け止めなどがあげられます。

アンケートなどの市場調査で有名なMacromillの発表によると、紫外線対策グッズで最も多く利用されているのが、日焼け止めクリームやローション、ジェルだそうです。

その割合は、紫外線対策グッズの実に86%にも及びます。

もちろん、需要が高くなるシーズンにはドラッグストアやスーパー、百貨店などで多くの紫外線グッズが発売されますが、すべてが一年中、店頭に並ぶわけではありません。

季節ごとの需要の変化に合わせて、多くのお店では取扱商品が変わります。

例をあげると、真夏に薄いストールを取り扱うお店は多くても、分厚いマフラーを一押し商品として売り出すお店はありませんよね。

大手ドラッグストアであれば、冬場でも有名メーカーの紫外線対策アイテムを数点、店頭に並べています。

しかし、種類は夏のシーズン中に比べると、圧倒的に少なくなります。

  • 選択肢が少ないと自分の肌に合ったものが買えない
  • 肌に合わない紫外線対策アイテムはダメージになる
  • ダメージを受けた肌は傷跡治癒の力も弱まる

とりあえず紫外線対策アイテムが買えるなら、別に何でも良い。と思うかもしれませんが、紫外線対策アイテムを安易に選ぶと、このようなデメリットが起こります。

肌が敏感な方は、自然派素材でできた肌に優しいものを使いたいと思うでしょう。

顔のホクロ除去をする方は、メイクの上からこまめに塗りなおしできるものが便利です。

このような要望に合った紫外線対策アイテムを購入できるのは、多くのメーカーの商品を取り扱う、紫外線の強いシーズン中だけです。

紫外線量を気にすることも重要なのですが、自分の肌に合った紫外線対策ができなければ、対策の効果は半減します。

服で隠れる部位のホクロ除去を考えている方や、外出の少ない在宅ワークの方などは、クリニックによっては夏でも施術してくれることがあります。

6月ごろ受診をし、すぐに取ってもらおうと思ったのですが、
皮膚科の先生から紫外線の多い、夏はやめましょうといわれて、
結局冬にしました。
出典:教えて!goo

この例のように、夏にカウンセリングを受けて、冬まで施術を待ったという方もいるので、まずは一度、クリニックで診察を受けてみることをおすすめします。

クリニックの予約が取りやすい時期を狙おう

ホクロ除去のように、基本的にはいつでも施術を受けられるといっても、紫外線の問題などで時期が限られることは珍しくありません。

傷跡のリスクを考えれば、タトゥー除去も当てはまりますし、冒頭でご紹介した脱毛の例もあります。

また、クリニックによっては、とくに混雑する時期が決まっていて、ホクロ除去について相談するカウンセリングの予約すら取れないことも考えられます。

実際、管理人自身がホクロ除去のためのカウンセリングを予約しようとしたときも、1回目は予約枠が埋まっており、断られてしまいました。

ホクロ除去を考えている方は、紫外線による傷跡への影響に加え、クリニックが混雑する時期についても知っておきましょう!

ホクロ除去は施術日だけではなく、経過観察のために数回通院するよう指示されるクリニックも多いため、いつでも予約しやすい時期を把握しておくことが大切です。

※管理人がホクロ除去の予約で失敗した話もぜひ参考にしてみてください。以下の体験記でご紹介しています。
→→『ホクロ除去体験記②~美容外科クリニックへ予約したら2週間待ちだった!~』へ

美容外科や美容皮膚科が混雑する時期

ホクロ除去の施術が受けられる医療機関は、皮膚科・形成外科・美容外科・美容皮膚科などです。

とくに、土日祝日や遅い時間帯でも営業している美容外科や美容皮膚科は、通いやすいメリットがあります。

ホクロ除去の実績が多いクリニックが見つかりやすく、最新型の医療用レーザーを導入しているなど、傷跡を最小限に抑えたい方にも向いています。

しかし、通いやすさや最新の医療機器が揃っている点に魅力を感じるのは、ホクロ除去を希望する人だけではありません。

以下のような時期は、とくに患者が殺到しやすいため、予約が取りにくくなります。

  • 2月~3月の卒業シーズン
  • 春休み期間
  • ゴールデンウィーク
  • 学生の夏休み
  • お盆期間
  • 年末年始
  • 学生の冬休み

美容外科や美容皮膚科には、ホクロ除去の他に埋没法の二重手術など、手軽に受けられる施術を希望する高校生や大学生、社会人も訪れます。

周囲に手術を気づかれたくない方や、施術後の傷跡が目立つ間、他人に会いたくない方は、まとまった休みが取れる時期に殺到します。

学生や社会人の長期休暇がある時期は、避けたほうが良いでしょう。

仮にカウンセリングの予約をすぐに取れても、施術内容によっては、その後の施術予約がすぐに取れない場合があります。

人気のクリニックや医師ともなれば、混むシーズンの1か月前には予約を入れなくてはなりません。

スムーズにカウンセリングからホクロ除去の施術に進みたい方は、クリニックが混雑する時期を避けて予約を入れましょう。

混雑する時期にほくろ除去するデメリット

クリニックが混雑する時期は、予約が取りにくくなるだけではありません。

対応する人数が多ければ、医師の対応が丁寧ではなくなるリスクもあげられます。

ホクロ除去はカウンセリングしたその日に施術をしてもらえることが多いのですが、メスで切開するなど時間がかかる施術の場合、改めて別の日に予約を取ることも。

混雑していると、時間がかかる施術は、カウンセリング以上に予約が取りにくくなります。

予約が取れても希望通りの日や時間帯ではなかったり、他の患者の対応で長く待たされたり。予定通りに施術や診察が済むとは限りません。

また、大手クリニックのように複数の医師が在籍しているところは、希望する医師やホクロ除去の経験が豊富な医師に依頼できない可能性も考えましょう。

クリニックが混雑する時期を避ければ、希望する医師の治療を受けやすくなります。

ほくろ除去する最適なタイミングまとめ

ホクロ除去を考えるときは、紫外線の影響だけではなく、クリニックの予約が取りやすい時期かどうかも意識しましょう。

美容外科や美容皮膚科の場合、多くの人がクリニックを利用する長期休暇中は、おすすめできません。

混雑して予約が取りにくいため、希望の医師に治療してもらえないなどのリスクがあります。

さらに、結婚式など特定の日までにホクロ除去を終えたい方は、半年以上前に施術を検討すべきです。

このように、いつでも施術を受けられるホクロ除去であっても、最適なタイミングが存在することを理解しておきましょう。

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