顔のほくろ除去について真剣に考えてみた。~はじめに~

はじめまして、顔の目立つところにあるホクロで悩んでいる当サイトの管理人、クロ子です。実は私、頬骨の上に直径3~4mmくらいのホクロがあるのですが、これが結構目立つったら。しかも、綺麗な丸ではなくいびつな形をしているのです。

※肌が汚かったので肌部分だけいじってますが、ホクロ部分は画像加工していません。ありのままの形です。

クリニックでホクロの切除はできると以前から知ってはいました。ただ、やっぱり顔の目立つところなので、綺麗にとれるか心配。私の場合、蚊に刺されたところが跡になるくらいケロイド体質なので、余計に二の足を踏んでしまいます。

そのためズルズルと長年このホクロとイヤイヤながら付き合ってきました。気が付けばなんと30代。10代や20代の頃と比べて肌のターンオーバー力も衰え、余計にちょっとした刺激で跡ができるようになってしまいました。

そんなタイミングで知ったのが、ホクロは跡が残らない除去方法があること。従来のように切ったりえぐったりして除去するのではなく、レーザーを使った方法なら、跡が残りにくいのだそうです。

跡が残りにくいのなら、ケロイド体質な私の肌も耐えられるかもしれないと思ったクロ子。さっそく予約して治療してきました!

ホクロ除去の傷跡ビフォーアフター

私のホクロ除去の治療前と治療後のビフォーアフター写真を並べて載せておきますね!

※この下に傷跡画像があるので注意してください。

これが治療前のホクロで、

これが治療直後の傷跡の状態。

で、これが傷跡の治療も完了した状態です。

こうやって見ると、よくこの(治療直後の)グチュグチュした状態からキレイになったなあと思います(笑)

ネット上では色んな体験談(失敗談も)ありますが、私は良いクリニックに恵まれて、たまたま治りやすい顔のホクロで、思ったより自分の治癒能力がまだあって(笑)、運良くキレイにホクロ除去を終えられました。

これからホクロ除去を考えていて、とくに「顔のホクロだから、傷跡が残ったら困るなあ」と躊躇している方は、クリニック選びを慎重に行えば大丈夫です。

せっかくなので同じように30代以上でターンーオーバー力が衰えたなと感じている人や、ケロイド体質の人の参考になればと思い、このサイトを立ち上げてみました。

ホクロ除去に役立つ情報をご紹介したり、管理人クロ子自身がホクロ除去に挑んできた体験日記をご紹介していこうと思います。ホクロを除去するか迷っている方は、ぜひぜひ参考にしてみてください。

ホクロとは?メラノーマとの違い

ホクロとは、メラニン色素(母斑細胞)が増殖することで皮膚にできる、色の濃い点のようなものです。「色素性母斑(しきそせいぼはん)」や「母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)」とも呼びます。

色は薄いシミのような茶色のものから、焦げ茶色や黒いものなど、さまざまです。泣きボクロのように、できている場所によってはチャームポイントになることもあります。

ホクロ自体は何の影響もないのですが、注意しなければならないのが、ホクロによく似たメラノーマの存在です。同じくメラニン色素を含む細胞の増殖でできるホクロが良性の皮膚病変に対し、メラノーマは悪性の腫瘍に分類されます。

悪性かつ進行が早いこのメラノーマは、いわゆる皮膚がんの一種です。ホクロだと思って放置していたものが、実は悪性のメラノーマだったというケースも珍しくありません。

そのような場合、ホクロのようなメラノーマによって、自覚のないまま皮膚がんが進行していく可能性が高いため、注意しなくてはなりません。

一般的に60代以上の高齢者に多いのですが、若年者が発症しないとも言い切れない症状です。原因もはっきりとは分かっておらず、メラニン色素の増殖に影響する紫外線が関係しているのでは、と考えられています。

見分け方は短期間のうちに色が薄くなったり濃くなったりしたもの、形や大きさ、硬さが変わったものがメラノーマの可能性を疑えます。ただし、背中など自分で毎日チェックできない部分にも発生するため、視覚的な確認は素人目には難しいのが現実です。

メラノーマとは違い、悪い影響のないものがホクロと呼べますが、見た目で判断できないものもあります。気になるホクロは、専門医の診断を受けることをおすすめします。

メラノーマは皮膚がんの一種ですが、内臓などに転移することもあるため、早めの対処が必要です。より詳しいメラノーマについての解説は、以下のページにまとめたので、ぜひご覧ください!
→→『ホクロのガン「メラノーマ」はホクロ除去で早期発見できる?』へ

ホクロを除去しようと思った理由

冒頭でも書きましたが、私がコンプレックスをもっているホクロは、頬骨の目立つところにあります。しかもいびつな形をしていて、きれいな丸ではありません。色も濃いので、ゆがんだ形が他人の目からとても見やすい状態です。

年齢を重ねるにつれて、何となく大きく、そしてぷっくりと膨らみも出てきたため、このホクロが昔よりもさらに気になる存在になってしまいました。他にも顔のホクロはありますが、ここまで目立つものは他にはありません。

しかも最近、何となく見てみたホクロの占いで、私のホクロの位置は水難を表すものであることを知ったのです。

ホクロ占いや人相占いはたくさんあるので、見た情報が私のホクロに当てはまるとは限りませんが、一度見てしまうと気になってしまいます。

ホクロ占いなんて気にする必要はないんじゃないかと思う人も多いでしょう。私もそうでした。ですが最近、うちの会社では就職面接の時に顔のホクロまで見ていることが判明したのです。

私がいる会社は、ベンチャー系の企業に多い例にもれず、社長が個性的。そんな社長が面接で見ているのが受け答えや身だしなみなど一般的な部分の他、なんとホクロだったのです。

ホクロ占いの中には、ホクロの位置でその人の性格を見るというものもあります。社長はホクロの位置で「この人はこういう性格なんだろうな」と判断材料にしているのだとか。

もし私のようにベンチャー系の企業や社長が個性的な会社に就職する予定があるのなら、ホクロの位置も気にしたほうが良いかもしれません。

すべての面接にホクロの位置が影響するわけではありませんが、同じくらい魅力的な人がいた場合、こういった小さな差で合否が決まることも多いです。

このように、私の場合はホクロそのものの見た目、目立つ位置、そして意外なところでホクロが影響している可能性(面接など)を知ったことで、いよいよホクロを除去してみようと考えたのでした。

ホクロを除去する方法について

ホクロ除去を思い立って、まず私がやったのが、除去する方法は何があるのか調べることです。美容外科の広告でよくホクロ除去の文字を見かけるため、何となくホクロを除去できることは知っていました。が、具体的な方法は謎のまま。

調べてみると、ホクロ除去方法には複数あると判明。単純にメスで切り取るだけが除去方法ではありませんでした。

ホクロ除去方法で、主なものは次のとおりです。

  • ホクロ除去クリーム、ジェル
  • もぐさ
  • カソーダ
  • 皮膚科、美容外科で取ってもらう

自力でできる方法として、ホクロ除去クリームやジェルを使う方法、もぐさを使う方法、カソーダを使う方法があります。一度に使うお金が安く済む反面、調べてみるといろいろとリスクもありました。

専門機関に任せるなら、皮膚科や美容外科で除去してもらいます。形成外科や美容皮膚科でも除去してもらえるため、自分の希望や通いやすさを考えて施術してもらう機関を選べます。

ホクロ除去クリーム、ジェルの効果とリスク

海外では、簡単な医療は自宅で行うことも多いです。たとえば歯のホワイトニングは自宅で使えるシールタイプのホワイトニング剤が市販されていますし、脱毛も手作りのワックスで一気に抜く方法があります。

その慣習によるものなのか、ホクロ除去のための製品も多く販売されています。日本で話題になっているホクロ除去クリームやジェルは、それら海外製品ばかりでした。

海外製品は薬品に対する規制が日本のものと異なるため、効果のある成分が多く配合されています。その分、使用方法や量を間違えると副作用などのリスクがあり、使用は完全に自己責任となる点に注意しなくてはなりません。

日本で手に入る海外製品のホクロ除去クリームやジェルは、台湾・アメリカ・フィリピンのものが人気です。個人輸入をするか、代行店で購入するしかないのが少し面倒ですが、一度購入すれば複数回使える量が手に入るメリットもあります。

口コミを見る限り、「効果はあるけど傷跡が残る人も少なくない。美容外科より安いけど個人輸入が面倒」な方法だということが分かりました。

もぐさの火傷リスク

ヨモギの葉の裏側からとれた繊維をお灸用に加工したもののことを、もぐさと呼びます。ホクロの上にもぐさを盛り、火をつけてお灸をするだけ、という簡単な使い方が魅力です。実際にもぐさでホクロが薄くなった人もいます。

ただし、やはり火を使うものなのでリスクも高く、もぐさを使ったホクロ除去の火傷で消費者センターに相談例があるほどです。

もぐさは高級品のため安価なものを購入しようとする人もいるのですが、安価なものは火の勢いが強くなりやすく、火傷の危険性がかなり高くなります。

もぐさを使ってホクロ除去を考えている人は、「効果が出る人もいるが、もぐさ自体が高い。安いものを使うと火傷の危険性が高い」ということを念頭においておかなくてはなりません。

カソーダの危険性

重曹とひまし油を主原料とするジェルで、手作りすることも可能です。材料を買って手作りしてしまえば、その分安く試すことができます。早い人では1日に数回塗ったら次の日には効果が現れ始めたという声もありますが、肌への負担を考えると危険です。

カソーダがホクロに聞く理由は、強いアルカリ性によって肌を腐食させ(溶かし)ていることでホクロ部分をカサブタにしているから。かなりの力技です。

最近では材料が手に入りやすいことから手作りする人もいますが、「カソーダは強い効果を得られる一方、肌ダメージが強い」点が心配です。

皮膚科、美容外科で取ってもらう

皮膚科や美容外科など、専門機関でホクロを除去してもらえます。ホクロを切り取る方法の他、レーザーで焼いてカサブタ状にして剥がれ落ちるのを待つ方法が多く採用されています。

専門の医療機関でホクロ除去を依頼すると、自分でやるのとは違い、確実に除去できるメリットがあります。

クリニックによっては高額となるケースもありますが、個人でやってできた跡を消すために皮膚科の通院費がかかるより、最初からクリニックで施術してもらったほうが結果的に安く済む可能性も考えられます。

短時間で施術も終わり、入院もいらないので学校や仕事帰りに気軽にホクロを除去してもらえます。

ここではホクロ除去を自力で行う方法もご紹介してみましたが、医療機関では注意喚起されている危ない方法ばかりです。

どう危ないのか調べてみたので、自力でホクロ除去を考えている方は、以下のリンクから飛べるページをよく読んでから最終判断をしてください。
→→『ホクロ除去クリームはおすすめできない!エステや自己処理が危険な理由』へ

私が選んだホクロ除去方法は美容外科でのレーザー治療

ホクロ除去クリームやジェル、もぐさ、カソーダに共通しているのは、自宅でできる反面、跡が残ったり火傷したりする危険が高いという点です。

私の場合、顔の目立つところのホクロを取り除きたいので、こういったリスクがある方法は試す勇気が出ません。しかもケロイド体質なので、この方法は絶対に跡が残るぞと思いました。

そこで、必然的に皮膚科や美容外科で取ってもらう方法を選ぶことになります。

ホクロ除去をしてくれるのは、形成外科、皮膚科、美容外科、美容皮膚科などが主です。このうち形成外科と皮膚科は保険適用が効く代わりに、審美的なことは考えてくれないため、顔のホクロで頼る気にはなれませんでした。

審美的、つまり見た目(傷跡や赤みが残らないこと)にこだわるのであれば、やはり多少高くなっても美容外科か美容皮膚科に行くべきかな、と思いました。

形成外科や皮膚科の医師の中にもそういったことを考えてくれる人がいないわけではありませんが、腕が良くて審美的なことも気遣ってくれる医師は少ないです。

顔は一生他人に見られるため、傷跡が残るリスクのことを考えると、多少お金がかかっても見た目を重視しようと思います。昔に比べると今はそれほど高額でもないので、通いやすさも考えて、最終的に美容外科を選びました。

さらに、切除ではなく治りが早くて傷跡が残りやすいと人気のレーザーによる施術を選択。

30代というターンオーバーのはたらきの低下が気になる年齢ですが、本当に傷跡なくホクロを除去できるのか挑戦してみた結果、私は満足いく仕上がりになりました!

私が実際にホクロ除去を試してみた体験レポートをご紹介しているので、同じく30代以降でホクロ除去を悩んでいる方やケロイド体質の方は、ぜひ参考にしてみてください。

ホクロ除去後の体験レポートまとめ!

半年ほどかけて、ようやくホクロ除去とその後の傷跡治療も終えました。

以下、簡単に感想を書いていきます。こまごまとした感想や治療過程は、この下でもご紹介しているホクロ除去体験記を参照してくださいね。

ホクロ除去にかかった料金・費用について

私のホクロ除去は、健康保険を利用したので傷跡の治療費を合わせても1万3千円程度で済みました。(ホクロの大きさや治療期間の長さで前後します)

個人的には「こんなもんかな」という感じ。施術料金だけで考えがちですが、薬代や毎回の診察料も加えると、安いクリニックでも1万円超えは避けられないみたいです。

施術前に料金を調べるときは、薬代や診察費のことも含めて考えるべき。

私が治療を終えて実感したこと↑です。施術料が安くても薬代や診察費で数千円が別に加算されていくので、バイト代やお小遣いで施術を考えている学生さんは注意してください!

料金については、また改めて色んなクリニックで調べてみた結果とともにご紹介しますね。

私の場合の料金総額については、ホクロ除去体験について書いた記事の最終回でまとめてみました。一例ですが、参考にしたい方はチェックしてみてください。

管理人クロ子のホクロ除去料金総額についての記事は、こちらです。
→『ホクロ除去体験記⑩~レーザー施術の治療費は総額いくら?(保険適用の場合)~』へ

※全国の各クリニックのホクロ除去治療費は以下の記事でまとめています。
ホクロ除去の治療費を比較してみました~相場はいくら?~

ホクロ除去の治療期間について

治療前に聞いていた傷跡の治療期間は、平均で半年から1年程度でしたが、ケロイド体質の私でも何とか平均的な期間内に治療を終えられたので、ひと安心。

担当の医師に質問したときは「長い人で2年くらいかかった」と言われていたので、2年は覚悟していたんですが、半年ほどで終わったのは嬉しい誤算でした。

もちろん、担当医師の指導を守ることが大切です。

施術後の絆創膏は湿潤治療を利用したものなので、自分の意思で貼らなくなるのは駄目ですし、処方された薬はきちんと塗り続けなくてはなりません。

こういった医師の指導をどれだけ守れるかで、治療後の傷跡の治癒速度は変わってきます。

おすすめのホクロ除去クリニックは?

管理人が個人的におすすめなのは、ソノクリニックさんです。

実際に使ったことがあるから、というのもあるんですが、病理検査つきで美容外科の自費診療と大差ない金額なうえ、スタッフさんの印象が良かったから。

そんなわけで、

関西ならソノクリニックがおすすめ!

いろいろと調べた結果、傷跡治療のことも含めると、東京あたりではKM新宿クリニックが良いかなと思いました。

全国展開の大手クリニックのほうが良いのでは?と思うかもしれませんが、正直、ピンキリなんですよね。中には元内科医が転職してすぐに二重手術を担当している、なんてところもありますし。

KM新宿クリニックは医師の経歴を見ると、全員が形成外科出身なんです。きちんと外科的知識や経験がある人に任せられるので、安心感が違います。

公式サイトでは麻酔代までこまかに料金表示されているので、

関東ならKM新宿クリニックが事前に金額も分かっておすすめ。

※KM新宿クリニックの評判記事はこちら

この2つのクリニックの口コミや良いところについて、詳しくは各クリニックの詳細をまとめたページをご覧ください。

下のバナーからまとめページへ行けます!

おすすめホクロ除去クリニック
おすすめのホクロ除去クリニックまとめ~傷跡が残らない評判の美容皮膚科(レーザー治療)~

☆アフターケアについて

施術後は、一定期間の絆創膏生活の後、ただひたすら処方された薬を塗り続けるだけでした。

単調なので簡単ではあるのですが、意外と忘れやすかったり面倒くさく感じたりと、ある意味では継続が難しいケアでした。

あとは紫外線に注意しなければならないため、外で活動することの多い方は、ホクロ除去の時期が重要です。

といっても、女性の場合は化粧下地などベースメイクで紫外線対策できるので、長時間外にいるような人でなければ、それほど気にする必要はありませんよ。

私も休日はノーメイクのままスーパーまで買い物に行くことが多かったですが、薬のおかげか色素沈着することなくきれいに治りました。

ホクロは脱毛のように「夏までにキレイにならなきゃ!」という明確なシーズンってないですよね。だから、紫外線対策をきちんとするか、薬をしっかり塗っていれば季節は気にしなくて良いですよ!

ホクロ除去を終えて~ホクロ除去をするか迷っている人へ~

結論から言うと、私はホクロ除去をして良かったです。

人に相談すると「え~それくらい問題ないじゃん」と言われるようなホクロでしたが、私にとっては目立つしちょっと隆起してるしで、嫌なホクロでした。

メイクすると色が中途半端にカバーされるので、時々「頬にゴミついてるよ?」と言われることもありました。

ホクロ除去と傷跡治療を終えた今は、そんな心配自体がなくなったのでサッパリした気持ちです。麻酔を使うから痛みも麻酔注射をする時だけで、傷も小さいから施術後にズキズキすることもありませんでした。

もちろん、多くの方が心配するように、人によっては赤い跡がいつまでも残っていたり、再発したりすることもあるそうです。

担当医師に聞いたところ、再発しやすいホクロが根が深くなりやすい体のホクロが多いそうで、顔のホクロ除去や小さいホクロであれば、それほど心配しなくて良いそう。

私は頬の小さなホクロの除去を行いましたが、確かに再発はしませんでした。傷跡も結構キレイに治ったほうだと思います。

実は、体の中で最も皮膚の治癒力が高いのが顔だそうです。それは、ターンオーバー期間が腕や足など他の部位の皮膚より短く、新しい皮膚に生まれ変わるサイクルが早いから。

なので、むしろ顔のホクロ除去のほうが病院や医師選びと毎日のケアにさえ注意すれば、失敗しにくいそうですよ。

ホクロ除去をするか決めかねている方は、一度カウンセリングで医師に状態を見てもらって、説明だけでも受けてみてください。想像しているより安かったり、治療が簡単なホクロだと言われるかもしれませんよ。

管理人の頬のホクロは1万3千円くらいでしたし。

傷跡治療のために、私はこれといって特別なこと・お金をかけるようなことはしませんでしたが、一応、毎日のケアについてまとめた記事があるので、紹介しておきますね。

私が治療中に行ったケア方法をまとめた記事は、こちらです。
→『ホクロ除去後の傷跡を薄くするために対策していることをご紹介します』へ

詳しい治療体験は、個別の体験記事で書いているので、ぜひチェックしてみてください。傷跡の治る経過や治療費の総額、処方された薬などもご紹介しています!

あくまで私の例&私が利用したクリニックの例ですが、これからホクロ除去を考えている方の参考やきっかけになると嬉しいです。

⇒ホクロ除去体験記へ