うさぎを10歳以上の高齢まで元気で育てる方法まとめ~うさぎの飼育日記⑩~

こんにちは、管理人のうさぎぱんです。今回はひさびさにうさぎの飼育日記シリーズを。

実は、今月2016年11月10日をもちまして……

我が家のはーくんが11歳になりました!!

うさぎの寿命について調べてみると、本では『6~7歳』や『8歳』と書かれているものが多かったです。それに比べると、意外にもうちの子は長生きなんだなあと改めて実感しました。

今回は、初心者さんだけではなく既にうさぎを飼っている方にも読んでいただけるよう、うさぎの飼い方についておさらいしてみようと思います。本や獣医さんの情報も参考に、実際我が家のやり方もご紹介します。

「うさぎはなつかない」と思っている方や、今うさぎを初めて飼っているという方も、よければ参考にしてみてくださいね。
※少し長いので、↓の目次を活用してください。

健康なうさぎの選び方とペットショップでの買い方

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まずは、基本の基本です。我が家のはーくんとの出会いを思い出しながら考えてみると、うさぎの選び方も大事だと思います。実際、飼育本にも健康なうさぎを買うことが大切だと書かれているものもあります。

何故なら、うさぎはペットショップにいる時点で既にパスツレラ菌に感染していたり、何らかの先天的病気を抱えているかもしれないのです。

せっかく家族になるからには、長生きしてもらいたいですよね。そのためには、うさぎを購入するお店選びやうさぎ選びも重要です。

<ペットショップを選ぶポイント>
  • 清潔なお店か
  • スタッフはうさぎに詳しいか
  • エサのラインナップはあるか
  • 牧草の種類は多いか
  • うさぎが過ごしやすい環境か

まずは基本中の基本、清潔さが大切です。お店はしっかりと掃除されており、ケージ内も綺麗でしょうか。うさぎさんが多少糞やおしっこを踏んでしまい、足裏が汚れていることはあります。が、それ以上にケージや体が汚れているようでは、良いお店とは言えません。

うさぎはパスツレラ菌以外にも、不潔が原因で病気になることがあります。綺麗好きなので汚れているとストレスも溜まります。そのような劣悪な環境では、健康なうさぎを購入することはできない可能性が高いです。

ケージで飼育されている場合は、ケージ下やトイレの糞が山盛りになっていないか(上にある網に届くほどになっていないか)見ましょう。数日掃除していないお店であれば、糞やおしっこがたくさん溜まっているはずです。

おがくずの中で飼育されている場合も、糞が山盛りになっている場合は注意。多少の糞は定期的な掃除をしていても溜まることがありますが、一箇所に山盛りになっていたり、おがくずの中に塊になったものがたくさん残っている場合は、掃除が十分ではないお店と言えます。

商品棚もホコリだらけになっていないか、こちらも確認しましょう。売れているお店は商品の回転も早いので、あまりホコリが溜まりません。ホコリが積もっているお店は、うさぎが売れた時に適切なエサを説明していないか、古いエサをずっと置いているかのどちらかです。

うさぎを販売するときは、通常であればお店で与えているエサを紹介し、一緒に購入するようにおすすめします。これは急激なエサの変化によるストレスをうさぎに与えないためでもあります。これを怠っているお店は、うさぎが売れていても商品棚の回転が良くないのです。

ある程度チェックしたら、次はスタッフのチェックをしましょう。気になったことをどんどん質問します。たとえば、毛の長い子と短い子の両方を取り扱っているお店で、「どっちが良いか迷っているのでおすすめは?」と聞いてみてください。

きちんと両方のタイプの違いを説明してくれたり、「好きな方で良いんですよ。ただ、こっちのタイプはお世話でこういうコツが必要です」など、お世話の方法を教えてくれるスタッフであれば、安心してうさぎを購入できます。

とくに大事な説明もしないで「うさぎはどれを飼っても簡単ですよ」や「好きなので良いんじゃないですか」とろくな対応をしないスタッフばかりのお店は、あまり信用できません。しかもそれが、うさぎ専門店のスタッフであれば、そこはもうおすすめできないお店と言えます。

大型のお店やショッピングモールの一角に入っている、色んな動物を取り扱っているお店の場合も同様です。ただ、偶然うさぎ専門のスタッフさんがお休みだったり、休憩中でいなかったりする場合もあります。その場のスタッフに質問をしても大した返答がない場合は、うさぎに詳しいスタッフさんがいるかどうかを聞いてみるのも良い手です。

スタッフが信頼できそうであれば、次は商品ラインナップです。エサや牧草は複数種類が置かれているお店がおすすめです。中でも「当店で使用しているのはこちら」と紹介されていたり、牧草の場合は1番刈り以外の牧草も置いていると良いお店です。

お店に来るのは子うさぎを購入する人だけではなく、既に飼育している方も多いです。それぞれの飼育方法やうさぎの好みに合わせられるよう、エサや牧草の選択肢があるというのは、飼い主さんのこともしっかり考えている証拠。

最後は、うさぎが過ごしやすい環境か否か。これは最近になって改めて実感したのですが、うさぎがストレスを感じずに過ごせるように配慮されたお店かどうかは、本当に重要です。

大阪の開店から1年ほどの某ペットショップでは、うさぎのケージの目の前が鳥コーナーでした。夕方になると鳥は縄張り争いの本能から、ギャーギャーと鳴き始めます。たくさんの鳥が一斉に鳴くので、人間でもうるさいと思うほどです。

その目の前にいるうさぎは、鳥が鳴くたびにビクビクと怯えていました。このような環境で、健康に毎日を過ごせるはずがありません。実は大阪の別店舗でうさぎの爪切りでも事故を起こしたお店のチェーン店なのですが、そういった事情もあり、私はこのお店ではうさぎを購入したいとは思えませんでした。

数日後にようやくうさぎのケージが別の場所へ動かされていましたが、この例はうさぎについて詳しくないスタッフが飼育担当していたことの表れだと思っています。大型で担当スタッフが配置されているようなお店でも、このような飼育環境を見るだけでも、担当者が動物について詳しいのか否か(動物に配慮されているか)が分かりますので、しっかりチェックしましょう。

<うさぎの選び方>
  • 基本的には好きになった子
  • 元気な子
  • エサをたくさん食べる子
  • 足裏以外は綺麗な子

基本は、気になった子で良いと思います。ただ気をつけてほしいのが、元気な子であるかどうか。先天的に足が不自由だったり、歯の生え方がまっすぐではない子もいます。起きている時は元気に跳ねたり走ったり、エサをたくさん食べるかをチェックしてください。

エサは、ペレットだけではなく牧草もきちんと食べているかを見ましょう。牧草嫌いの子は初心者さんにはちょっと飼育が難しい可能性もあります。牧草を食べないと、病気のリスクが高くなったりします。

それから、個人的に大切なのは、足裏以外は綺麗な子であることだと思っています。というのも、他の子と喧嘩して怪我をしていれば、体毛が乱れていたり、汚れがついていることがあります。また、パスツレラ菌に感染して発症にまで進んでいると、口周りや鼻がくしゃみで湿っています。

ペットショップでは、足裏はどうしても多少の糞やおしっこはついてしまいます。それ以外の部位に汚れや異常がないかを確認して判断してください。

ちなみに我が家のはーくんは、足裏に糞がくっついていましたが(笑)それ以外は綺麗でした。

<ペットショップでの購入方法>

うさぎを購入するには、まず前提として『既にケージやトイレは購入してある』こと。エサなどは後で良いのですが、ケージとトイレ、水入れは必須です。エサ入れはうさぎと一緒に買っても良いですし、先に購入しておいても良いです。

ケージなどはうさぎを買いに行く直前に組み立てて、セッティングしておきましょう。うさぎは水をたくさん飲むので、水ボトルも先に用意してあげてください。ケージなどの用意が終わったら、お店へ行って気に入るうさぎを探します。

欲しいうさぎを決めたら、まずはスタッフに言ってケージから出してもらいましょう。実際にだっこしてみて、きちんとお世話できそうだ、この子なら可愛がれそうだと思ったら「この子をください」とスタッフに言うだけです。

購入の意思を伝えたら、あとはスタッフが手続きをしてくれます。きちんとしたペットショップであれば、この時にお店で与えていたエサを教えてくれるので、一緒に購入しましょう。荷物が多い場合は、先に商品だけ聞いておき、うさぎを家にお留守番させに帰ってから改めて買いに来ます。

とにかく、

  1. ケージなどの準備
  2. うさぎの購入
  3. うさぎのエサの購入

この順番は守ってください。②と③は荷物に余裕があれば同時で良いですが、ケージだけは事前に用意をしましょう。

※飼育グッズについては、以下のページでも詳細を説明しています。よければ参考までに。
→→『うさぎの飼育に必要なものまとめ』へ

うさぎのなつかせ方

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よく、うさぎはなつかないと言う人がいますが、そんなことはありません。実際に飼っている私からすれば、うさぎを飼っていたのに「うさぎはなつかない」と言う人は、一体どんな飼い方をしていたんだ?と疑問に思うほど、うさぎはなつく生き物です。

私の経験談が多くなってしまうのですが、うさぎのなつかせ方は以下のポイントを守るだけです。

  • スキンシップをたくさん行う
  • 名前をたくさん呼ぶ
  • 世話をする時に声をかける
  • ケージから出してたくさん遊ばせてあげる
  • 一緒に遊ぶ
  • うさぎの性格に合わせる

うさぎはだっこを嫌う子が多いですが、撫でられるのは大好きな生き物です。

実家でよそのうさぎを預かったことがありますが、その子は飼い主にあまりだっこされた経験がなく、ケージ内でじっとしている大人しい子でした。が、滞在中に私がだっこしたり撫でたりしているうちに、段々と活発な子になり、帰る頃にはケージ前を通っただけで「遊んで」と寄ってくるようになったほどです。

たった2日ほどでしたが、その短期間スキンシップをしただけで、ここまで変わりました。つまり、きちんと愛情を注げばうさぎはなつくんです!ただ購入してケージ内に閉じ込めっぱなしにしていると、なつくどころか動きもしない置物のような子になってしまいます。

ちなみに我が家の次男坊であるチビは、最初は劣悪なブリーダーの元で育ったのか、人間嫌いでした。威嚇はするし人間が近づくと怯えるし、そんな子でしたが、毎日スキンシップをしているうちに、人一倍甘えん坊な子になりました。

異常にタオルや人間に怯えるので、まずは人間と布に慣れてもらおう!と服の中に入れたりもしました。最初はお漏らししましたが、叱らずにおくと段々と慣れてくれたのか、2回目からはぐっすりと眠るくらいに馴染んでくれたので感慨深かったです。

ただし、これはちょっと荒療治で、稀に噛まれることもあります。実行する場合は自己責任でお願いしますね。うさぎは性格も多様なので、同じようにトラウマを持ったうさぎでも人や布に慣れない子もいると思います。粗相をした時は叱らず、頑張ったことを褒めてあげてください。

名前をたくさん呼ぶことも大切です。自分の名前を覚えてくれるだけではなく、何度も呼ぶと「自分を見てくれている」と信頼してくれるようになります。名前を呼ぶだけでこちらを見てくれたり、鼻をヒクヒクさせて返事をするようになります。

たくさん遊ばせてあげるのも忘れずに。運動不足解消は病気予防や怪我予防にもなりますし、ストレス発散としても大切です。室内で遊ばせているときに一緒に遊ぶと、よりなついて近くに寄ってくれます。なついた後に放置していると、足やお尻をつついて「遊ぼう」と誘ってくれるようになります。

遊び方やスキンシップの内容、方法はうさぎの性格に合わせて調節してください。だっこを嫌がる子はだっこより撫でるのを多めに、だっこが好きな子はだっこをたくさん。遊びに誘ってくる子は、後ろを着いていったりして遊びに付き合ってあげましょう。

これらのことを繰り返すだけで、うさぎはかなりなつきます。自分の都合の良い時だけ撫でたりするのではなく、うさぎの『遊んで』というサインを見逃さないようにしましょう。人間も愛情を向けた相手からは愛情を返してほしいですよね。うさぎも同じです。

うさぎを長生きさせるお世話

うさぎを長生きさせるのに大切なのは、食事と環境です。あとはなつかせ方の項目とかぶりますが、愛情を持ってスキンシップなどをするだけ。これだけで自然と「あれ?ちょっと調子悪そうだな」と分かるようになってきます。もちろん、少しでも異常を感じたら動物病院へ連れて行くのも重要です。

<基本的なお世話方法>
  • エサは牧草をメインに、おかずにペレット
  • うさぎ用おかしは少なめに
  • 水はたくさん与える
  • 掃除は定期的に

長生きさせるお世話は、基本に忠実にすることです。本当にそれだけ?と言われそうですが、うちで特別なことと言ってもやたらスキンシップ過剰にしていることくらいで、他のお世話は基本的なことしかしていません。

これで実際に10歳以上になり、今月で11歳という高齢になったので、やはり基本は大事なのではないでしょうか。ギネス認定の世界一長生きなうさぎの飼い主さんも、牧草とペレット以外に与えたことはないと語っています。

コツになるかは分かりませんが、うちの場合、おやつを与えるのはエサをきちんと食べた後にしています。「ごはんを食べないとおやつあげないよー」と毎回言って、エサを食べるのを見てから与えるようにする、という方法です。

今では自分からおやつをねだる時に「ごはんちゃんと食べてるよ」アピールをして、ペレットをもぐもぐ食べています。おやつもペレットを食べる合間に一口ずつ与えています。ペレット、おやつ、ペレット、おやつの繰り返しになるように。

これはなんとなく「甘いものばかりだと、歯にこびりついて虫歯になりそう」だと思ったのがきっかけです。歯磨き代わりにペレットを食べてもらおうと思って始めたのですが、おかげでペレットはきちんと食べるし、おやつは少しだけでも満腹を感じてくれるしで一石二鳥です。

虫歯予防効果は謎ですが、歯の異常に見舞われたことはありません。また、高齢になると顎や口内に腫瘍ができたり膿がたまる病気になる子も多いのですが、我が家では全くありません。おやつの食べすぎで病気になることもあるので、おやつを少なめにできるこの方法はそれらの病気予防にもなっているようです。

室内で遊ばせる部屋んぽから、ケージへ帰ってもらう時におやつを活用する方法もあります。(声をかけてケージに帰ったらごほうびに与えるというもの)どちらにせよ、ただおやつを与えるより、しつけに繋げておくと便利ですし、自然と量のセーブになるのでおすすめです。

おやつは本来なら与えなくても良いものです。与える際は、ごく少なめに、時々与える程度にしましょう。高齢になるほど口内病気のリスクが高まることを考えると、毎日おやつを与えるのは適切ではありません。

私ははーくんを飼い始めた時は、それほどおやつを重視したことはありませんでした。ただなんとなく、おやつばかり与えて虫歯になったり太ってしまったら可哀想だから、という理由だけでおやつをあまり与えていなかっただけでした。

それが、2冊目に購入した飼育本を読んだとき、「やっぱりおやつは少なくて良いんだ」と確信しました。たくさんの飼い主さんの体験談が掲載されている本だったのですが、そこに飼い主の浅はかな考えでおやつを与えられ、口内に大きな腫瘍ができてしまったうさぎの写真が載っていたのです。

それを読んで以来、単純に虫歯や肥満のリスクだけではなく、腫瘍など口内の病気リスクについても考えるようになりました。

現在、「うちの子はおやつがないと機嫌が悪くなるから」と毎日おやつを与えることが習慣になっていませんか?もしそうなら、肥満や虫歯だけではなく、それ以上の恐ろしい病気のことを考えて、与え方や内容を見直してみてください。

ちなみに私が衝撃を受けたその体験談が掲載されていた本はこちらです。

>>『ウサギ (小動物ビギナーズガイド)』詳細へ

飼育情報については他の本とあまり変わらないのですが、体験談は参考になります。私のようにショックを受けて、これまでの飼育方法を見直すきっかけになるかもしれません。

最初は価格も手ごろだし、可愛い写真がたくさん掲載されているのを理由に買った本でしたが、思わぬ教訓本として、いまでも大事に持っています。

また、季節ごとのお世話の違いについても意識してみましょう。暑すぎても寒すぎても命の危険に晒されるのが、うさぎです。適切な温度管理とケージの置き場所に注意してください。

※夏のお世話方法については『うさぎの夏の暑さ対策、飼育方法の注意点 まとめ』を
※冬のお世話方法については『うさぎの冬の寒さ対策』をご参考に。

うさぎを長生きさせる方法まとめ

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11年一緒に暮らしてきて、正直に言うと何が正解だったのかははっきりと分かりません。ただ、基本に忠実ということは何よりも大切なのかな、と実感しています。

はじめて飼ったうさぎで、はーくんには辛い思いや怖い思いをさせたこともあると思います。それでも今でも元気でいてくれること、仲良くしてくれることを感謝しています。チビを迎えた時も、喧嘩するどころか自分のトイレは使わせてあげるしペレットも分けてあげるしで良いお兄ちゃんぶりを発揮してくれました。

うさぎにも愛情って伝わるのかな、と2羽が寄り添って眠る姿を見て実感したものです。

うさぎを長生きさせたい人は、自己流を編み出すのもけして悪いことではありませんが、まずは基本に忠実にすることから始めてみましょう。

  • エサは牧草がメインでペレットがおかず
  • なるべくエサの種類(メーカーなど)を変えない
  • 水はたくさん飲めるようにする
  • 掃除を怠らない
  • とにかく可愛がる

大切なのは、これだけです。基本的な食事と世話、愛情さえあれば、よっぽどの病気に襲われないかぎり長生きする可能性はあります。もちろん、季節ごとの対策などこまかなケアも重要ですが。今うさぎを飼育している方も、これから飼育を考えている方も、まずはうさぎの飼育方法の基本をしっかり学んでおきましょう。

※ちなみに以前書いた「うさぎを長生きさせるコツ」についてはこちらです。
→→『うさぎを長生きさせる方法・秘訣について

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4 Comments

久美

はじめまして!うちにも11月20日に11歳を迎えた同じカラーのネザーのおばあちゃんウサギがおります!!!
性別は違うけど同じカラーに同い年だったので、初コメしました!
はーくんは夏と冬で顔まわりのカラーは変わりますか?うちのクリちゃんは夏は黒さが増してカールのおじさんみたいになります笑

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usagi-pan usagi-pan

久美さま

コメント有難うございます!同い年で誕生日も近いなんて凄い偶然ですね♪
11歳おめでとうございますv
うちの子も夏は顔まわりが黒っぽくなります!年ごとに濃さも違うので、結構面白いですよね~v
お互い長生きしてもらえるよう、頑張りましょう!

返信する
いちこ

はじめまして、昔かっていたウサギが13年生きました(*^▽^*)
外で飼っていて、えさも野草、冬のみドライフードかおからなどでした。ふと懐かしくなりウサギ記事をよんでしまいました。みなさんのうさぎさんが長生きされますように。

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usagi-pan usagi-pan

いちこ さま

はじめまして、お返事遅くなって済みません;
13年は長生きですね!きっと飼い主さんとの生活が幸せすぎてまったり過ごせたんでしょうねv
私も、たくさんのお家のうさぎちゃんが長生きしてほしいと思っています。
コメント有難うございましたv

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