株式会社ダーウィンがオススメの理由

年齢:40代
性別:男性
不動産投資歴:8年

株式会社ダーウィンはなぜおすすめなのか

株式会社ダーウィンは、関東エリアおよび関西エリアを中心に不動産の賃貸、売買からトランクルームの管理など不動産の管理を幅広くできる会社です。

特に会社員が社名で転勤するときの自宅を賃貸管理するサービス、いわゆるリロケーションや留守宅管理と言われる分野では不動産管理業界でもトップクラスの実績を持っている会社で、バリエーションがとても豊富であり、管理全般はとてもきめ細やかなサービスがあります。

転貸借方式、いわゆるオーナーがダーウィンと契約して、ダーウィンが入居者と契約するスタイルであり、万が一入居者から家賃の滞納があったとしてもダーウィンからは毎月家賃が支払われるので、家賃滞納のリスクはありません。

更に万が一裁判をするような状態になったとしても、入居者と契約しているのはダーウィンであり、オーナーが裁判の被告人となるリスクもなくなります。

ダーウィンとの契約は、転賃借契約で契約しているので、一括借り上げをしてもらい、ダーウィンと物件オーナーが直接契約を結ぶんでいるので安心して留守宅の管理を委託しています。

入居者募集については不動産賃貸101サイトで、同時に配信され、自社のインターネットサイトでも充実しています。

さらに提携企業と共同で物件紹介をして囲い込みを行う営業スタイルで、空室機関も短く、客付力が強く、入居までのスピードもとても速く、スピーディな入居者誘致が可能でした。また、同社の入居者は、法人契約で入居する比率が高いので、大手企業が契約者となり、入居者もその法人の社員であるため、質の良い入居者が多かったです。

私自身が区分所有でお願いしている契約先も東証1部上場企業とその企業の関係している子会社で名前は誰もが知っている会社でした。

14年前に初めて海外赴任をすることになり、2年と14日の赴任期間が決まっていたので帰任時の明渡しが、柔軟でスムーズにできるか不安でしたが、オーナーの都合に合わせた契約期間を提案してくれたので、無駄がありませんでした。

入居者を退去させるまでの明渡保証もありましたので、契約満了時に入居者が退去していない場合は、賃料相当の損害金が支払われるような契約内容の説明があり、とても安心できました。

更に、海外で治安が悪くなり、最悪の事態が発生し、帰任が早まった場合でも低価格での物件の優先案内もあるとのことで安心できると思います。

セミナーに行くことをおすすめします。

14年前に初めて同社と契約した時は、海外赴任する時期で、赴任準備がとても多忙で時間がなく、セミナーにはいくことができませんでした。

帰国してからは、元の住まいに戻り、日本の生活になれた頃に、セミナーに一度行ってみようと思い、10年くらい前に初めてセミナーに申し込みました。

セミナーでは、ダーウィンの社員だったと思いますが、不動産リロケーションの仕組みや契約内容等を、判りやすく説明してもらえました。

また、会場には弁護士、税理士、司法書士と相談ができる体制になっており、相続や税金、不動産関連の手続きや質問にもきちんと対応してもらえる環境でした。

株式会社ダーウィンとの出会い

最初は、14年前の海外赴任時にマンションの留守宅管理で貸し出しを考えていました。

インターネット検索で一括サービスを利用し、5社の営業マンと会いましたが、その中の1社が、ダーウィンでした。

5社の営業マンの話を聞いて、他社とは一線を画するサービス内容でした。

また、「通常の留守宅管理で、賃貸費用・地域性・建物の状態・アクセスの良さなどから、比較するのは無意味」と説明を受け、他社とのアプローチの違いが鮮明でした。

それから、万が一海外から帰国して明け渡しが出来なかった場合は、賃料同額の保障など、独特なサービスがあり、他社と大きく違いがありました。

また、これは後で知ったのですが、大手人気リロケーション会社の中では、第4位の位置の会社でした。

購入ではなくリロケーションでお世話になっている

不動産を同社から購入したかどうかについてですが、結果から申し上げると購入していません。

では、ダーウィンとはいつお世話になったのか。

私自身は24年前に24歳の時に1件目のマンションを当時の住宅金融公庫の融資で購入しました。

その後、海外赴任などで得たお金を元手に、繰り上げ返済をして、5年前に銀行から融資を受けた住宅ローンで、2件目のマンションを購入しました。

ダーウィンにお世話になったのは、2件目の社名による転勤の際のリロケーションで貸し出す際です。

株式会社ダーウィンの会社の雰囲気

会社の雰囲気ですが、会社に行ったことがないので良く判りません。

営業マンとコールセンター、メンテナンスなどで話をしますが、無理なお願いも結構聞いてくれたりするので、私自身はお互い様だと思い、おつきあいをしている感じです。ただ、悪い印象はありません。

ネットなどでの評判はあまり存在しないが良い会社

ネットでの評判を調べましたが、会社の社員としての評判が多く出てくるようで、リロケーションの評判はあまり情報がありませんでした。

私が、最初にダーウィンとコンタクトしたのは14年前で、リロケーション自体が初めてでシステムも良く判らなかったのですが、初めての人でも判りやすく1から丁寧に教えていただいたので、安心してお願いすることができました。

転勤が多い立場ですので、今後も使っていきたいと思います。

私個人の見解ですが、入居者もすぐに見つかりましたし、担当者の対応がとても親切で、ダーウィンにしてよかったと感じています。

ダーウィンを選ぶか悩んでいる人への背中押しアドバイス

アドバイスをするとすれば、リロケーションサービスに保証制度があるかないかは、オーナーにとってはとても安心感になりました。

契約も、転貸借方式で、オーナーがダーウィンと契約して、ダーウィンが入居者と契約する形式であるため、万が一入居者から家賃の滞納があっても毎月家賃が支払われるので、家賃滞納のリスクはゼロとなります。

更に万が一裁判をするような状態になったとしても、入居者と契約しているのはダーウィンであり、オーナーが裁判の被告人となるリスクもありません。

この記事を読んでいただき、ダーウィンと契約するかは、最終的に皆さんが判断をすることですが、私個人としてはお勧めできると思います。