スプレッドが狭いのでユーロドル、ユーロ円の売買もおすすめのJFX
JFXで実際にスキャルピングをしてみた印象でいいますと、ドル円、ユーロドル、ユーロ円は3ペアともに非常に狭いスプレッドを実現していますので、まったく問題なくスキャルピングに利用できると言えます。
ドル円スプレッド0.267銭と他社を圧倒
特にキャンペーンでのキャッシュバックなどを加味すれば、ドル円とユーロドルの最狭スプレッドによるスキャルピングは業界最高水準の取引レベルではないかと思います。ドル円はキャンペーン価格を加味すると実質0.267銭と他社を圧倒しています。
これはSBIFXトレードとほぼ互角の世界ということができるでしょう。またJFXの兄弟会社であるヒロセ通商もまったく同じスペックを発揮していますので、このどちらを選んでも同じ取引環境を実現することができます。
豪ドル円もスキャルピング対象
また豪ドル円も0.9銭ですからまったく遜色なくスキャルピングの対象になります。
その他、多少我慢すれば利用できるのが、NZドル円やポンド円、豪ドル米ドル、ユーロポンドあたりで1PIPS以上になるとドル円ほど簡単に利益にありつくことはできませんが、それでも競合他社の驚くほどスプレッドの広い業者などに比べれば許容範囲ということができます。
前章でも書きましたが、スキャルピングについては同じタイミングに二つ以上の通貨ペアを売買するのは絶対にやめたほうがいいのですが、複数以上の通貨ペアで売買ができる取引条件と環境を整えて売買のしやすいものを相場状況にあわせて適宜選択するというのは大変重要なものとなります。
ドル円以外もトレードできるように口座を用意しておく
たとえばドル円だけに固執していても相場が膠着してしまい1日に40銭から70銭程度しか動かないといった状況に陥ってしまいますとそもそもスキャルピングの機会を失ってしまうことになるのです。ですから、そういうタイミングにほかの通貨ペアでしっかりスキャルを行えるような条件整備ができていることが極めて重要なものとなるのです。業者選択もこの視点でおこなうことは非常に大切なポイントです。
実際に利用してみますとJFXはそうした要件をすべてクリアしていることがわかり、とてもスキャルピングにとっては満足度の高い会社であることをあらためて認識させられます。
NEXT:JFXを利用した具体的なスキャルピング手法 〜チャートの組み合わせテクニック〜
スキャルピングをするならJFX
JFXはスキャルピング公認の数少ないFX会社です。
スキャルピングは短い時間に何度も売買を繰り返すため、一見FX会社にとっても利益になるはずですが、システムの負担がかかってしまうので、ほとんどのFX会社は禁止しているのが現状です。
しかし、JFXは抜群のシステム性能、安定性、約定力があるため、スキャルピング公認が実現できているというわけなんです。
JFXはドル円スプレッドも実質0.267銭とコストパフォーマンスも高く、約定力、性能も高水準にあるためスキャルピングトレーダーにはおすすめのFX会社ですね。
口座開設は以下より
スキャルピング公認のJFX
