FXの最大のコンテンツは小林社長そのもの
これまでご紹介してきましたように、JFXはとにかくその代表取締役でもある小林社長に非常に依存したコンテンツの提供が売り物となっています。
今年とうとう還暦となる小林社長ですから、この先健康を害したりしたらどうするのかと思うほどのコンテンツ提供ぶりで、それが大きな競合他社との差別化ポイントになっています。社長が活躍している会社というのも本当に珍しい存在で、通販のジャパネットたかたを彷彿とさせるものがあります。
同業者ではFXプライムの高野やすのり氏、M2Jのシニアストラテジスト比嘉洋氏、岡三オンライン証券投資戦略部長の武部力也氏などが有名な存在ですが、とにかく毎日売買方針を開示して本当に取引してみて、その結果を公表しているのは小林社長だけということになります。
小林氏は、神奈川県立厚木高校から慶応商学部を昭和54年に卒業し、協和銀行に入校、最初は藤沢支店で外回りをされていたそうですが、あるきっかけから外為のセクションに移動することができ、もともとリテール銀行であった協和に飽き足らずに外銀に転職して、本格的なインターバンクとして活躍することになります。
ロンドンやNYにも駐在経験があることから海外のインターバンクディーラーの気性などにも詳しい存在です。また国内では営業をやられていた関係からクライアントの動きにも詳しく、一時はかなり大蔵省の官僚とも勉強会などの開催で懇意になって精通していた時期もあったようで、市場と顧客のことは本当に知り尽くした存在ということができます。
ですから、システムやツール的には兄弟会社のヒロセ通商とJFXはほとんど変わらない状況ですが、この小林社長が提供するコンテンツをどれだけ評価するかで、口座開設の意味が異なってくるものとなるのです。
単にすぐれた取引条件とサーバーだけ提供してくれればいいという顧客にとってはこうした情報提供は意味がないかも知れません。しかしほとんどの個人投資家は相場の先行きがどうなるのか毎日疑心暗鬼になりながら売買をしているわけですから、ここまで情報を提供してもらえれば、かなり自分の投資方針をつくることにもプラスに働くのではないかと思います。
JFXは自動売買にも手を出していませんし、最近はやりのループイフダンなどのサービスも一切提供していません。通貨ペアもヒロセが扱っている特別なものはあえてはずして主要通貨を中心にしてサービスを提供しているかなりオーソドックスな会社です。したがってJFXを評価し選択する気になるかどうかは、ひとえに小林社長の提供する情報を有益だと思えるかどうかにかかっているといえます。
人によってその評価はまちまちであろうとは思いますが、国内の競合他社にはない、かゆいところに手が届く会社であるとともに、マーケットのリアルタイム情報を惜しみなく提供してくれる会社であることは間違いありません。これが意味のあるものであるかどうかはぜひ一度口座開設をしてみて、ご自身の目で確認されてみることをお勧めしたいと思います。
もちろん、こうした情報だけで常に常勝できるほどFXの世界は甘くありません。しかしインターバンクディーラーや海外のディーラーがどんな視点やマインドで市場にしかけてきているのかというのは髄所で感じることができます。それだけでもかなり意味のあることではないかと思います。
面白いことに小林社長は元インターバンクディーラーとしてヒロセ通商のリアルトレードバトルというユーザーとの月間PIPS獲得競争にも登場しています。したがってヒロセのユーザーにも有名で人気の存在ですが、なんといっても情報提供の厚さと言う点ではJFXに口座を開設することにはかなわない状況となっているのです。世界的に見てもこういった情報提供をする店頭FX業者はJFXだけといえそうで、実に貴重な会社となっているのです。
口座開設は以下より
小林社長のコンテンツを堪能できるJFX

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