看護師で転職に失敗した身近な事例 ~給料の確認はしっかりと~

現在、看護師として働いている方の中には転職したいあるいは転職したという方も多いと思います。

私も転職を経験した看護師の一人です。

私が資格を取得した頃は深刻な看護師不足でした。現在も選ばなければ働く場所には困りません。

しかし転職して失敗した!後悔してしまった!こんなはずではなかった!ということはなかったでしょうか?

私も転職して一回だけこんなはずではなかったということがありました。

これから転職を考えているあるいは転職したいとお考えの方々に少しでも参考になればと思います。

転職に失敗した身近な例は自分自身

これからみなさんにお伝えするのは私自身のお話です。周りに転職に失敗したという話はあまり聞かないからです(もしかしたら話さないだけかもしれませんが)。

どのような理由で失敗したかというと卑しい話ですが給料です。

看護師の仕事は崇高でお金ではないと考えていましたが生活するにはやはりお金が必要です。

転職したら一気に給料が下がってしまったのです。

その頃私はまだ准看護師で初めて転職を考えていた時期です。

大きな病院に勤めたくても准看護師では大学病院には勤務できませんので大きな総合病院にターゲットを絞っていました。
幸い自宅からそんなに遠くないところにいいなあと思う病院があり早速その病院のホームページを開き見てみるととても綺麗で大きく設備も整っていて診療科目もたくさんあり一目惚れしてしまい募集要項を見て見ました。

看護師、准看護師の資格者は随時募集と書いているではありませんか!そのホームページから氏名、住所、電話番号、面接の希望日などをメールで送信して返事を待ち翌日には面接日が決まりすごく嬉しかったのをよく覚えています。

とても緊張した初転職の面接

約束の日時に面接に行き看護部長と服看護部長との面接でした。話はどんどん進んで行き手応えもありもしかしたらいい方向に進んでいくのではと心の中にとても大きな期待感を抱いていました。

そこで今度は人事課の方との面接で給料のお話でしたがもともと私は人の話を聞く方ではないのともうこの病院に転職できたら給料にそんなにこだわらなくても生活できるだろうと思ってしまいこれが後悔の始まりだったのです。

給料が・・・・採用された後に気づく

無事に採用していただき救急部門に配属となりました。と言っても一般外来や心臓カテーテルや内視鏡にもつかなければいけないので勉強したり教えていただいたりとても目が回るほどの忙しさでした。

それなりに新しい仕事をどんどん覚えて行きとても充実した日々を過ごしていました。

そして待ちに待った給料日です。

基本給や手当とことなどそういえば面接の時に聞いたけどよく覚えていないしそんなに悪くないだろうとたかをくくっていました。

転職して初めての給料はアレとこれとを買ってあそこのお店に食べに行こうと考えていましたが給料明細を見て打ち砕かれてしまいました。

それでも頑張って働いた

転職する前と転職した後の基本給がまず全然違うことにショックを受けてしまいなぜこのような基本給なのか総務課の事務員に聞きに行きました。

「面接の時にお話したと思うのですが」と言われてしまいましたが、もう一度給料のことを教えていただきました。

耳を疑ったのが経験年数を考慮されていなかったことです。

このことは何に反映されているかというと基本給です。准看護師なので高給とは考えていませんでしたがこの病院では経験があっても新卒と同じ基本給からのスタートだったのです。その他の手当も同様でした。

なぜこんな大切なことを聞いていなかったのだろう?聞き逃してしまったのだろう?こんなことではダメではないか?!と自分で自分を叱責してしまい猛省したのはいうまでもありません。

給料のことはとてもナイーブで面接の時に遠慮なくなんでも聞いてくださいと言われてももっとも聞きづらいところですが私はそれ以前に人の話を聞いていなかったところがものすごくいけないところだと今更ですが思いました。

とても大切のことですし確かに聞きづらいというところですが私みたいに給料面で後悔しないようにしていただけたらと思います。

ヨッシー自身の転職に失敗した身近な例でした。