看護師の転職・進路について【看護師の転職する理由について】

何種類くらいの職業がこの世の中にあるでしょうか?看護師という職業もそのうちの一つにあたります。テレビや新聞などで○○病院の○○科が閉鎖された、●●病院の病棟が縮小された。という話題は耳にされたことがあると思います。ではなぜそのようなことが起こるのでしょうか?

医師の不足や看護師の不足ということによる原因が多いようです。現在看護師は売り手市場、すなわち求職をする人よりも求人が多いのが現状です。バブルの崩壊から景気はまだまだ悪くリストラや給料カット、残業代カットということも聞くことがあります。

しかし看護師は選びすぎることがなければ職については困ることはありません。何故なら看護師が働ける場所が沢山あるからです。どんな所に転職をするのかご存知の方も多いと思います。以下、看護師が働いている場所を紹介いたします。

病院、診療所、クリニック、訪問看護ステーション

病院という名の所は沢山あります。入院設備のベッドを有しています。診療所やクリニックは身近なかかりつけ医というイメージがありまさにそんな感じです。訪問看護ステーションは在宅で療養している方のためにあります。看護師が居宅を訪れて看護の提供をします。

老人施設

この世の中は高齢社会が騒がれています。女性の晩婚化や出産数の低下により少子高齢化の時代に突入しています。そのせいか老人施設に入りたくても入れない方も多いです。老人施設に併設されてデイサービスやグループホームなどの小さな施設を展開しているところも少なくありません。

その他

一般企業や公務員としても看護師は働いています。会社の保健室やサプリメントなどの健康食品を取り扱う窓口や電話などの健康相談、市役所や保健所でも働いています。学校の保健室にも養護教諭がいます。なるためには看護師の資格が必要です。

ここには記載できないほどの活躍の場があります。これだけ働くところがあれば毎年養成されても働くところは沢山あります。その中でスキルアップしたい、勉強したい、自分のやりたい診療科目のある所に行きたい、自宅近くがいい、給料のいいところがいいなど転職の理由や動機は沢山あります。

看護師の転職経験について

私も看護師ですが転職を経験しています。

ある総合病院に勤務しているときに東日本大震災が発災しました。東北地方の様子がテレビやラジオを通じて様子がわかるとじっとしていられなくなりました。そんな折にボランティア活動で後方医療支援の話が舞い込んできました。勤務先の病院に相談し後方支援の話をしましたがあっさりと断られました。それがきっかけで災害医療にも力を入れている病院を探して入職し現在はDMAT(災害派遣チーム)の隊員になれました。

このように働く場所があれば転職は看護師だけとは限りません。勿論、同じ職場に長く勤めてキャリアを積むということも尊敬に値します。しかし転職は自分の考え方や方向性などがしっかり定まっていれば看護師として目標を達成できたり目標を持ち続けていくことができます。「職場での人間関係が悪いから、嫌いな人がいて一緒に仕事するのが嫌だから転職をする」という浅はかな考え方だとうまくいかないことが多いです。

働く場所がありチャンスがあるということにも感謝して目標のために転職をするという気概を持つことも大切です。

また当たり前のようになんとなく転職を繰り返すだけでは何にもなりません。いずれは頭打ちをしてしまい看護師として成長ができなくなってしまいます。こんなにチャンスや自分の成長のチャンスがある職業はありません。また転職によりスキルアップしたり勉強できたりできる職業も他にないと思います。看護師の転職は多く見受けられます。転職をするなら成長できて有益な転職ができればいいと思います。

また、転職をするのであれば看護師転職サイトを利用するかと思いますが、会社によって取り扱っている求人数や種類が異なります。わたしのおすすめする看護師求人サイトを以下の記事にまとめていますので参考にしてください。

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